Profile
日本省力機械株式会社
完全無人化の為の【世界唯一の技術】をご紹介致します!
【会社プロフィール】
創業以来、製造業向けの省力化装置の開発、設計を行ってきましたが、現在では、製造業の工場を無人化する為の装置・設備の開発、普及に力を入れております。得意とするのは樹脂のバリ取り、サンディング技術などで、関連技術の国際特許は70種以上に及びます。また、国内だけでなく、海外の装置メーカーと提携し、技術の使用権利を提供する「知財戦略」にも注力しております。北米・中南米のロボットメーカーと業務提携しており、2020年1月には中国企業とも業務提携を行いました。
■設立:1983年12月
■資本金:6,250万円
■代表者:代表取締役社長・田中章夫
■本社・工場
〒372-0826
群馬県伊勢崎市福島町173番地
TEL:0270-40-3111(代表)/FAX:0270-40-3112
■東京支店(グローバル開発センター)
〒140-0002
東京都品川区東品川2丁目2-25
サンウッド品川天王洲タワー3階301号室
TEL:03-6433-0411(代表)
■名古屋支店
〒463-0003
愛知県名古屋市守山区下志段味穴ヶ洞2266-22
クリエイション・コア名古屋109号室
TEL:052-739-0911
■ホームページ
https://www.n-s-k.co.jp/
SDGsの取り組み
製品・サービスの特徴
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バリュー・マシーン(日本省力機械標準機)
「“切り取る”を、切り拓く」
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弊社の標準機『バリュー・マシーン』となります。
超音波トリム加工機、超音波倣いバリ取り機、三次元倣いバリ取り機など、様々な仕様でご活用頂けます。
詳細は、資料をダウンロードの上、ご確認下さい。 -
型式SVM2-2(自動車用内外装品等の二次加工に最適)
自動車用インストルメントパネルや大型樹脂成形品の二次加工用に開発された機械システムとなります。ターンテーブルにて、2つの治具を搭載することも可能です。また、加工ツールの組合せにより、バリ取り専用機、トリミング専用機、複合加工機といった幅広い対応が可能です(カスタム仕様への対応も可能です)。
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加えて、超音波倣い、三次元倣いといった特許取得の加工ツールによって、幅広い加工自由度と様々な材料への対応性(難加工材、新複合材、CFRP等)も、こちらの装置の強みであると言えます。現在、当装置をご採用頂いているご納入先は、主に国内大手自動車メーカーにインストルメントパネルを収めているティア1の企業様や、大手住設メーカーが中心となっております。弊社としましては、そのような企業にとっては、当装置がお役立ち出来ると自負しております。また、自動車・住設以外の比較的大きな樹脂製品を扱う必要のある企業に対しても、納入実績がございます。
詳細は、資料をダウンロードの上、ご確認下さい。
会社概要
企業名 | 日本省力機械株式会社 (英文表記:Nihon Shoryoku Kikai Co., Ltd.) |
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設立 | 1981年4月 |
本社所在地 | 〒372-0826 群馬県伊勢崎市福島町173 |
従業員数 | 40名 |
電話番号 | 0270-40-3111 |
URL | https://www.n-s-k.co.jp/ |
主要取引先 | 自動車関連、住設メーカー |
カテゴリ |
【加工技術/部品】
プラスチック・樹脂・ゴム
【機械/装置】
生産用機器・工作機械・ロボット
【設計/開発】
機械・装置設計/開発
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